空の真ん中　（癒し空間　CLUE）

桜の見ごろも今週で終りになりそうですね。



桜の花はとってもきれいですね。



美しい花にはたくさんの人が集まってきます。



これは人にも言えると思います。



楽しい人の周りにはいつもたくさんの人が集まってきます。



そしてそういう人はチャンスをつかむことも上手いので人生がとても豊かです。



どうすれば楽しい人になれるのか。



それは自分のハートが満たされたときに楽しくなるのだと思います。



ハートを満たす。



ハートを満たすことができるのは自分自身の愛だけです。



あなたが自分を愛する人生を生きれば、自ずと楽しい人生になっていくことでしょう。



あなたが自分のハートを自分自身の愛で満たせば、あなたは笑顔満開になることでしょう。



そして満開の桜の花のように、その笑顔にひかれて人が大勢集まってくることでしょう。



最後に桜の花が散るように、人生の終わりの時も美しく終えることができることでしょう。





どうぞ自分を愛してくださいね。

そしてあなたの笑顔が満開になりますように。
  

THRIVE（スライブ）というドキュメンタリー映画をご存知でしょうか？

とても面白い内容です。一度ご覧あれ。

http://ameblo.jp/clue-air/  

今まで一生懸命に頑張ってきたよね



そして頑張っても、頑張っても結果が出なくて、くやしくて、むなしくて、絶望もしてきたよね



もうそんなに頑張らなくても大丈夫だから



あなたに足りないものなんて何もないから



努力して自分を変える必要もないから



もう頑張らなくてもいいからね



あなたはとても素晴らしい存在なのです



素晴らしい存在だと思えなくなったのは、3次元の世界の中で比較されてきたから



有る一定の事柄だけを素晴らしいと評価するこの世界



この狭い範囲の中だけの自分で評価され生きてきたから



あなたはいつも自分には足りていないと思い、一生懸命満たそうとしてきました



でもあなたが満たそうとしているものは、本当にあなたに必要なのでしょうか



あなたは素晴らしい存在です



何かを足す必要はありません



そのままのあなたでいいのです



もう頑張らなくてもいいから



もう自分を飾らなくていいから



どうぞそのままの素晴らしいあなたに自分が気がついてくださいね
  

今までの人生は順調でしたか



順調なら今ももちろん順調でしょうね



もし順調でないとしたら、あなたの中で何か引っかかっているものがあるのでしょう



ひっかかっているものとは・・・・



今までの生きてきた道の中で、あなたがつらかった時、落ち込んでいた時ののことです



もう昔のことだから忘れたとお思いでしょう



しかし、あなたの表面上では忘れていても、あなたの奥底では引っかかり続けているのです



まるで消化されず残った食べ物のように



何かあなたの奥底で違和感を感じていることでしょう



昔のものですからもう腐りかけているかもしれません



だからいつの間にかしかめっ面になってしまう



どんなに表向きは笑っていても、すべてを取り繕うことはできていません



どこかで笑っているが違和感がある顔になってしまうわけです



あなたがつらかったときはいつですか



落ち込んでいた時はありませんか



どんな風に感じていたのでしょう



その時の自分を思い出し、自分自身に問いかけてあげてください



何がつらかった、何を話したかったと・・・



その時の自分が今の現実を創っています



その自分を癒すことができれば、あなたの人生は順調に進んでいくことでしょう
  

よく考えてしまう人、悩みが多い人



こういう人の一つの傾向は、身体を動かす時間が少ないということがあります



身体を動かすだけでも、頭の血液は下がり、運動後はとても脱力します



これがリラックスとなり考えはとまります



これを繰り返していくうちに次第に考える時間も減っていくでしょう



また、身体を動かすことによって、

エネルギーを使いますから余分な考えに使うエネルギーが少なくなるわけです



結局はエネルギーが有り余っているから余計なことを考えてしまう



だったらそのエネルギーを発散させればいいわけです



そのためには身体を動かすことが一番良いと思います



人間も動物です



動物は身体を動かすことが基本です



でも便利快適さを求めるあまり、現代は極端に身体を動かすことがなくなってしまいました



だから意識的に運動をしないと身体を動かすことはないのです



仕事で歩くから、それもよいでしょう



でもそれとは別にまた身体を動かすことはとても自分にとって良いことだと思います



余計な考えがあなたの人生を左右してしまいます



その考えが今までのあなたの人生をつくってきました



それがとても万属いくものでしたらそのままでよいと思います



しかし、もし今までの人生が満足いかないものだとしたら、まずは考えるのをやめてみましょう



そのためにはまず、身体を動かすことから始めてみましょう
  

台風の影響で何日も雨が降り続いていますね。



日本は春夏秋冬が有る国ですから、雨が多いのも仕方のないことです。



こんな日はゆっくりした時間をとりたいものですね。



さて皆さんは自分の為だけの時間をもっていますか？



自分の為だけの時間とはテレビをみたり、ただ寝るだけの時間ではありません。



自分とゆっくり向き合う時間です。



24時間のうち自分に目を向ける時間がどのくらいあるでしょう。



あなたが自分に目をむけるとき、それは鏡を見るとくらいかもしれませんね。



それはあなたの表面だけの話。



そうではなく自分の内側に目を向ける時間です。



1日のうちに最低でも30分は自分の内側に目を向ける時間をつくりましょう。



自分の内側に目を向けるには目を瞑ることが必要です。



まずはただ目を瞑ってみましょう。



外側の刺激をシャットダウンして、ただゆっくり呼吸をしてみてください。



繰り返していけば、自然に自分の内側に目が向いてくることでしょう。
  

あなたの良いところはどんなところですか



あなたの得意なことはなんでしょうか





私たちは子供のころから比較され、有る一定の事柄に対しての評価ばかりを気にするように教育されてきました





その結果私たちは自分の良さを忘れてしまいました



その一定の事柄ができないとだめな人間だと思ってしまいます



有る一定の事柄とは勉強ができることや人当たりがよいことや人に気を使えることなどです



ではこれに当てはまらないといけないのでしょうか



学校で教えられる勉強ができなくても、絵がとてもうまい人はいます



音楽の才能がある人もいます



スポーツができる人もいます



人の話がとてもよく聞ける人もいます



独立心が旺盛な人もいます



行動的な人もいれば、アイデアが豊富な人もいます





個性の時代ともう何年も前から言われながら



私たちはまだまだきめられた枠の中での自分しかわからないのです



自分には取り柄がない、長所がないと思っている人がほとんどです





きめられた枠の中ではなく、もっと大きなところで自分を知ってみませんか



そうすると何が得意で、何が良いところなのかがみえてきます



そしてそれを知れば自分を活かしたことがもっとできるでしょうね
  

いつも何かビジョンをもって過ごしていますか



なんとなくただ当たり前の毎日を過ごしていませんか




大人になると、そして歳を重ねれば重ねるほど未来のビジョンをもてなくなる方が多いです



それは不安の方が大きくなるからでしょう



肉体が老いてくると、肉体の滅びたくないという声ばかりが大きくなり、



肉体の不安ばかりに耳を傾けるようになるからなのでしょう



でもそれが本当のあなたの声なのでしょうか



あなたの望みはもっと別にあるのではないでしょうか



肉体の不安にばかり目を向けていないで



あなたの本当の望みを聞いてあげてください



そしていくつになってもいつも夢や希望を持ち続けてください



そんなあなたは今生の終わりの時まできっと幸せに満ち溢れていることでしょう
  

必要なものはすべて与えられています



もし今、あなたがないと思うものやことがあるならば、



それは今のあなたを成長させるために必要がないからなのでしょう



あなたにとって必要なものはすべて与えられていると言いました



それはあなたの学び、成長にとってのものです



それが成長の邪魔になるのならば、今はないのでしょう



しかし、そこから学び、成長し、それがあなたにとって本当に必要があるならば



それは与えられるでしょう



いずれにしてもすべては与えられています



あなたがそれを忘れているだけです



それを思い出せば、すべてが用意され与えられていることに気がつくことでしょう
  

目を閉じて感じてください



あなたはいつもすべてから包まれています



それをあなたは忘れているだけ



忘れているからいつも孤独感じています



思いだしましょう



いつもすべてから包まれていることを



あなたには無条件ですべてが与えられているではありませんか



なのにあなたは一人だという



そうではないのです



すべてから包まれている感覚を取り戻してください



すべてがあなたが順調であることを見守ってくれています
  

長い間旅をしてきたね



お疲れさまでした



もうすぐそれも終わりを迎えます



でもそれは一時的に終わるだけ



これからもまだ続きます



今回の旅が終盤にきているだけなのです



さて、今回の旅はいかがでしたか



あなたの魂が歓ぶ旅をしてきましたか



まあ、色々とあったことでしょう



うまくいかないこともあったことでしょう



しかし、いまこそあなたの魂が歓びことをしてあげてください



あなたの望みがいまようやくかなうときがきたのですから



肉体の欲望をみたすことではなく



目の前のぼ物質を欲しがることではなく



あなたの魂は何を望んでいますか



どうぞそれを聞いてあげてください



あなたが静かな環境に身をおけば自然とわかることでしょう



目を閉じて、あなたに意識を傾けてください



そして魂の望みをきいてあげてください

  

感覚とは感じとること。また、感じとる心の働き。感受性。感じ方だそうです。



あなたの感覚はどうでしょう。



感じ取ることができていますか。



感覚は誰もが敏感なはず。



でもテレビを見すぎたり、音楽を大音量できいたりしているといつの間にか感覚はマヒして薄れていってしまうと思います。特にヘッドフォンなどは避けたいものですね。耳が悪くなるような感じがします。



感覚はとっても大切です。



もちろん感にもつながりますから。



私は感が悪いと思ってませんか。



それは感覚がちょっと薄れている証拠のような気がします。



いつも自然音に耳を傾けて、そして目でみることばかりにとらわれず、食事も買ってきたものばかりではなく、なんて生活をしていれば自ずと元の感覚は戻ってくるのではと思います。



感が働けば、何かありそうだなって感じて回避も可能ですよね。



そのためにも感覚はいつも研ぎ澄ませておくことが大事ですよ。
  

あなたの胸に手を当ててみましょう。



その手の下にはハートがあります。



ハートの状態はいつもあなたが感じている感情そのものです。



あなたのハートはどのような状態ですか？



さびしそうだったら、一緒にいるよといってあげましょう。



悲しそうだったら、何も言わず抱きしめてあげましょう。



怒っていたら、その理由をきいてあげましょう。



笑っていたら、一緒に笑ってあげましょう。



それができるのはあなただけなのです。
  

あなたは何を意識して生きていますか



お金を稼ぐこと



仕事をすること



子供のこと



学校のこと



将来のこと



欲しいもののこと



行きたい場所のこと





これらだと自分に意識は向いていませんよね



いつも自分以外のことばかりを考えている



これでは自分は幸せにはなりません



自分に意識を向けることこれがとっても大切です



ではどうやって向けるのか



それには目を瞑り、ゆっくり呼吸をしてみること



これが一番基本となります





目を瞑り、目に映る余計な情報をいれずに自分自身をゆっくり観察してみましょう



今のあなたがどんな状態なのか



こうして意識を自分に向けることから始めてみてください



するとあなたの内面は少しずつ変化していくことでしょう
  

自分の中にいる幼い自分に目をむけて



その幼い自分が何かを言いたそうなら耳を傾けてあげましょう



一緒にいてほしそうならそっとよりそってあげましょう



遊んでほしそうなら一緒に遊んであげましょう



幼い自分が欲していること、それはあなたに目を向けてもらうこと



あなたがあなたを癒すとは、その自分に目をむけ欲していることをしてあげること



これができるのはあなただけ



何を欲しているのかきいてあげて



そしてそれをしてあげて



そうしたらあなたは満足するはずだから



そうしたらあなたはとっても安心するはずだから



あなたの中にいる幼いあなたは何を欲している？

  

あなたはご自分の輝きをご存知でしょうか



自分の中にいつも輝きがあることを



でもあなたはその輝きをいつの間にか忘れてしまいました



なぜかというと、自分以外の人の言葉を信じてしまったから



自分はこういう人間なんだと自分を常識に当てはめてしまったから



そんな中であなたは自分の輝きを見失ってしまいました



でもなくなったわけではありません



他人の言葉で評価した自分で覆い尽くされて見えなくなってしまっただけ



自分の輝きを見つけられるのは自分だけです



今一度自分を見つめなおしてみてください



そのときあなたの輝きを見つけらることでしょう
  

すべてにおいて結果主義。



結果が大事だと思っている人は多いですよね。



確かにおわり良ければすべてよしという言葉もありますものね。





では結果が悪ければすべて無駄なのでしょうか。



そこまでの過程はどうだったのでしょうか。





私は結果の良し悪しですべては判断できないと思っています。



その過程にはきっと今の自分にとって必要なことがあったのだと思います。





その過程があるから、自分が成長する。





確かに結果の悪さはあまりいい気持ちはしないかもしれません。



でもその過程を大事にしていれば無駄ではなかったなと思えるのではないでしょうか。





過程があってこそ結果がある。



まずは結果ばかりを気にせずに、そのへ向かっていく過程を大事にしてみてはいかがでしょうか。
  

私たちと親とのかかわりは密接です。



とくに母親との関係は一体といっても過言ではないでしょう。



母親のおなかの中で育ち、ほとんどの人が母親の手をかりて育ちます。



もちろん父親もありますが、おっぱいをもらう都合上やはり母親の方が密接ですよね。





密接だからこそ母親の与える影響は多大です。



また自分を産み育ててくれるから、お母さんを一身にみています。





だからお母さんが楽しそうにしていれば、あかちゃんもとっても楽しくなります。



逆にお母さんが不安な顔をしていれば、あかちゃんもとっても不安になるのです。



顔色なんてわからないとお思いの方もいるでしょうか。



あかちゃんだからこそよ～くわかるのです。



あかちゃんの時は無条件に右脳でいきています。



右脳で生きているということは、感覚で生きているのです。



感覚なので、とってもよく感じ取ります。



だからわかるのです。





どうぞお母さんが楽しんでくださいね。



それがあかちゃんにとって大きな歓びですから。
  

お金があれば何でもできる⇒お金がないから何もできない



お金があれば幸せ⇒お金がないから不幸せ



ってなことになります。







私たちはお金のことばかり考えています。



お金を中心に動いています。



そして疲れて、病気になっています。





確かに今の世界はお金が必要ですよね。



お金で物を交換する時代ですから。



だからと言ってお金を中心に生きていくことは違うと思います。





お金を稼ぐために、自分の時間を削り、家族の時間を削り、そして心がしぼんでしまっている気がしませんか。





お金のことばかり考えていると、お金にまつわることばかり起こることを知っていますか。





お金がないと言っているとそういう現実が実現していることを知っていますか。







お金はただの道具にしかすぎません。



なのにあなたの中心はお金ではありませんか。



道具に使われて生きていませんか。

  

自分を責めない。



自分をけなさない。



自分と他人を比較しない。



自分を嫌わない。







もう自分をいじめるのはやめませんか。



今はその自分しかいないのですから。



どんなに嘆いてもその自分が今の自分です。



その自分は本当にそんなにどうしようもない自分なのですか。



誰かにそう言われた自分だけを見ていませんか。



あなたは自分を正当に評価しているのでしょうか。





人生がうまくいかないのは、あなたが自分をいじめているから。



自分をいじめるのはやめましょう。



どんなにいじめても、その自分と一生生きていかなければならないのですから。



だったら自分と仲良く生きていきませんか。